安倍晋三総理が決意した衆議院解散の舞台裏を青山繁晴氏が暴く。
そこには魑魅魍魎が跋扈する国民不在の動きがあった。
青山繁晴氏の解説
本当に国民のことを考えてのことなのか、これではまさに暗躍・暗闘と言わざるをえない。
自民党の対極軸の影が薄く、争点がわかりにくい選挙ではあるが、本当に多くの政治課題を抱えている。
景気回復、消費税、集団的自衛権、原発問題、TPP、北朝鮮拉致問題、身を切る改革、年金問題などなど、しっかりとした意思を持って一票を投じなければならない。
しかし、小選挙区では投票したい立候補者がいないのには困る。
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