安部総理が2012年に野田元総理との「議員定数削減」の約束、解散はしない、消費税引上げの前に政治家の「身を切る改革」が必要についての答弁から、いかに虚言を弄してきたかの検証する。
①平成24年11月14日党首討論(議員定数削減に賛成した証言)
②平成26年10月6日「自民、定数削減にリーダーシップ」安倍総理が強調
③平成26年11月14日「定数削減の約束果たしてない」野田元総理が安倍総理批判
自民党が野党時代の応答を改めて聞いてみると、面白い。
攻守所を変えると、こうなるという政治家の虚言の見本みたいだ。
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