チャップリンの名作映画「街の灯」が第27回東京国際映画祭のイベントとして、歌舞伎座で上映会が行われ中谷美紀さんも出席した。
世界の喜劇王チャールス・チャッフプリンとの結びつきは、1936年の来日の際に歌舞伎座を訪れ「仮名手本忠臣蔵」を観劇。市川染五郎の曽祖父である七世松本幸四郎との写真も残されています。
第27回東京国際映画祭のイベントとして、歌舞伎座で上映された様子を浜村淳さんが解説。
上映前には市川染五郎さんによる舞踊「石橋」が上演された。
歌舞伎座とチャップリン、意外な結びつきです。
でも、この映画「街の灯」はほんとうに良い映画ですね。
他にも、ヒットラーを諷刺したモダンタイムスも面白かった。
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